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安全教育システム「Safety Training System VR of AKTIO高速道路安全教育編」を新開発

安全教育システム「Safety Training System VR of AKTIO高速道路安全教育編」を新開発

建設業は事故が多発、死亡災害は産業全体の約3分の1を占める――。これが建設業における労働災害の現状です。ピーク時の死亡者数は2,500人を超えていましたが、近年は300人前後で推移しており、最新データの2020年は258人となっています(厚生労働省労働基準局安全衛生部安全課「労働災害発生状況」)。

このような状況を鑑みて、株式会社アクティオが2019年にリリースしたのが「Safety Training System VR of AKTIO」。臨場感あふれる高精細なVR映像を使って、現場の「不安全(危険)行動~事故」を疑似体験するシステムです。第1弾の「高所作業車編」、第2弾の「バックホー編」に続き、最新版として「高速道路安全教育VR」を開発しました。

▼Safety Training System VR of AKTIO 高速道路安全教育編

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