地震、台風、火山の噴火など自然災害大国と言える日本。アクティオは、平時から防災対策に取り組み、ひとたび災害が起これば、機材や人員を結集して復旧と復興をサポートしてきました。令和6年能登半島地震が起こった能登地方では、人々が現在もなお生活を取り戻すために奮闘しています。同地の復旧と復興を機材面で支えるアクティオの災害対応について、3回にわたって紹介します。
アクティオは東日本大震災(2011年)の発生直後、本社に災害対策本部を、仙台西多賀営業所に現地対策本部を設置。機材の調達・移送と応援要員の派遣を速やかに開始し、地震発生から1週間で発電機約2,000台、バックホー約150台、トイレ約400基などを被災地に搬入した実績があります。
では、令和6年能登半島地震ではどのような対応を行ったのでしょうか。今回は、現地災害対策本部の中心メンバー4名を軸に話を進めます。
▼アクティオ公式サイト「レンサルティングマガジン」で紹介しています。
アクティオの災害対応 令和6年能登半島地震【1】現地災害対策本部の中心メンバーに聞く
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